注文住宅の怖いトラブル

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先日、テレビを見ていたら注文住宅を建設中に工務店とトラブルを起こした、という事件を取り上げていました。概要としては、注文住宅を工務店に依頼したところ設計仕様通りに建てられず何度も手直しを入れたが、途中で工務店が投げ出してしまった。
これに対して施主が、裁判を起こしたが、何年もかかった裁判の判決は、わずかな損害賠償金の支払い命令が工務店に出された。施主は、このままではこの住宅に住めないので、自費で注文住宅を取り壊した。というものでした。この事件を専門家が解説していました。施主は建て替えもしくは補修を希望していましたが、それが叶わず損害賠償命令で落ち着きました。一般的には納得いかないかもしれませんが、これは妥当な判決ということでした。民法には請負、瑕疵担保責任などの専門的なことが細かく記載されているのですが、馴染みのない方には、なかなか理解しにくいのが正直なところだと思います。
このようなトラブルを避けるには、正規の建築士に施工管理を依頼して設計図書通りに施工されているか、仕様のグレードダウンや手抜き工事がされていないか等をチェックしてもらうことが必要です。しっかりとした工務店やハウスメーカーであれば、このようなことは少ないと思いますが、せっかくの注文住宅です。念には念を入れることに越したことはありません。

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